ミャンマー人技能実習生が「しまね田舎ツーリズム」を体験し田舎の魅力に触れました

島根県のミャンマー人技能実習生が、「しまね田舎ツーリズム」の田舎体験に参加しました。

この体験研修は、地域の文化や産業に触れることを目的として実施されたもので、当日は茶園の見学をはじめ、煎茶の粉末を使ったピザ作りや煎茶ラテ作りなど、地域ならではの体験を行いました。
ピザ作りでは、参加者それぞれが好きな具材を自由にトッピングし、焼き上がったピザを笑顔で味わう姿が見られました。
実習生たちは、自然豊かな環境や地域の方々との交流を通して、日本の田舎の魅力を肌で感じる貴重な時間となったようです。
その後も茶畑の見学や、茶室での茶道体験もあり楽しい時間を過ごしました。